今のNATURE LABの場所は、悪質な業者による廃棄処分されたゴミの山でした。
それを今のオーナーが新たに整地して今のNATURE LABの基礎を作りました。

最初はモトクロス場としてオープンの予定がまわりの住人たちの折り合いがつかずに予定を変更し、この3万2000坪の広大な土地と自然を活用し自然との共生を目指した山里活性化研究所としてオープンすることになったのです。

ECOビレッジ計画や自然との共生を目指したワークショップ、有機栽培での野菜作りなどの活動をしながらこの自然の中でゆっくり食事を楽しんでもらいたいという気持ちから『SHARUMA DINING HILL』がオープンし、今ではすっかり夏の人気店となった『SHARUMA DINING BEACH』の2店舗を運営しています。

ふたつの店舗のほとんどは廃材やいらなくなった物をリサイクルして使用したり敷地内の山から竹を切り出し使用したりなどしてNATURE LABのスタッフ達が自分達の手でつくり上げてきた施設です。

不思議と必要な材料や物が必要な時にもらえたり、手に入ったりと自然と集まるようになっている。

例をあげるなら『SHARUMA DINING HILL』のサンドバーに敷き詰めてある白砂はオーナーが探していると森本の山の砂業者から白砂が出て来て処分に困っているので引き取ってもらえないか?とか机とイスが揃いで50脚必要になると近所の大学で処分する机やイスをもらえたりとか、施設ないにあるお風呂も新品同様な物をもらえたりとか、何しろ貰い物でいっぱい。使える物は使うときまで保管し使える時が来たらリサイクルして使うといった具合で施設がどんどん作られてきた。こんな具合なので同じ形の物がセットとしてあまりなくバラバラだったりするけど、そこがNATURE LABスタイルで気にしない。むしろ不揃いがいい味を醸し出している。そんな手作りの施設にいると廃材やゴミになるはずの物なのに何故か心地よい気持ちになれる。

広々とした景観は金沢だけでなく石川県全体を見渡すようなロケーション。夜は金沢の夜景が一望でき満天の夜空が楽しめ四季を感じながら1年中を通しイベントや音楽パーティーが企画され多くの人々が自然の中で安らぎ楽しむ事を体感しています。また、多くのアーティストが訪れロケーションや活動内容を気に入りたくさんの協力を得ています。

当初のモトクロス場はプライベートコースとなり、地元石川県から初のB級モトクロス全日本チャンピオンを育てることができ全国的にも注目されています。

現在もいろんな事が進行中のNATURE LAB。
常に変化し常に研究しどんどん広がるNATURE LAB。
まだまだ自然を研究し自然と共生できるライフスタイルの提案をし続けていきたいと考えています。

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